日当-ヒナタ- swift4 -4- Realmを使ってみる
はじめに
Androidアプリ日当-ヒナタ-のiOS版を作り始めたのでその経過を少しアップします。普段の仕事ではSWIFTを触らないのでとても新鮮な感じと少し不安なとこもあり。。。少し機能を削り、早めのストア公開を目指します。 Realmオブジェクトは閉じ方がよくわかりません。 Androidとは扱い方が少し違いました。
機材
・Macbook air Xcode Version 10.1 Apple Swift version 4.2.1
・iphone5c テスト機
とりあえずHelper作ります。
いらないかも、でも、Androidと同じインターフェイスを設置
import RealmSwift
class RealmHelper {
static let shared: RealmHelper = RealmHelper()
private init() {}
var realm: Realm { get { return try!Realm() } }
func begin() {
realm.beginWrite()
}
func rollback() {
realm.cancelWrite()
close()
}
func commit() {
try!realm.commitWrite()
close()
}
func close() {
//realm.refresh() //TODO:調べて実装し直し
//realm = nil //追記：参照を飛ばせばOKぽい？ dispatchqueueの変数管理が必要か
}
}
下のように修正（201190122）
実装はとりあえずこれで
うごかせなかったので机上で実装しただけ。（動かないかも）
T.self -> javaだと可変長配列から型を引っ張るなど工夫がいりますが、SWIFTはシンプル
Realm、Androidとは要領が少し違いました。（パッと進みませんでした）、続きは今度
ab39
日当-ヒナタ- swift4 -3- 設定画面 チェックボックス
はじめに
Androidアプリ日当-ヒナタ-のiOS版を作り始めたのでその経過を少しアップします。普段の仕事ではSWIFTを触らないのでとても新鮮な感じと少し不安なとこもあり。。。少し機能を削り、早めのストア公開を目指します。
機材
・Macbook air Xcode Version 10.1 Apple Swift version 4.2.1
・iphone5c テスト機
Storyboard
可能な限り storyboardを活用しています。今回は、前回の続きで、ほぼ同じ構成で作ります。Tab Bar Controller -> Navigation Controller -> View Controller(設定画面), Table View Controllerという構成から、日当設定セルとView Controller（日当設定画面）をShowで接続、日当設定画面の構成はContainer View -> Table View(Static-Table) と配置しました。
日当設定画面はこんな感じの実装です。
今回チェックボックスをどうするかです。実現方法はたくさんあると思いますが、ここでもstoryboardと実装が繋がりやすいように＋自分で管理するコード量を少なくするように考えました。結果的に下のQiita記事を参考に@IBInspectable属性でチェック値を管理しつつ、TableCellのstyleからRightDetailを使うことにしました。とりあえずテキストだけですのでチープ感はありますがまあ良しとしました。そのうち画像を使うかテキストをかっこ良くするか、微調整はしたいと思います。
StoryboardやNibを超絶便利に使う技
参考にさせていただきました。
他３画面もほぼ同じ進め方で作りました。次は設定内容の永続化を作る予定なのですが、、諸事情で（今週にはいり22時頃から作業を進めるかたちで３日ほど続けましたが少し疲れた）、すこし休憩します。週末はAndroidと同じように設定情報をRealm扱えるような対応をする予定です。
ab39
日当-ヒナタ- swift4 -2- iOSアプリ 設定画面
はじめに
Androidアプリ日当-ヒナタ-のiOS版を作り始めたのでその経過を少しアップします。普段の仕事ではSWIFTを触らないのでとても新鮮な感じと少し不安なとこもあり。。。少し機能を削り、早めのストア公開を目指します。
機材
・Macbook air Xcode Version 10.1 Apple Swift version 4.2.1
・iphone5c テスト機
Storyboard
可能な限り storyboardを活用しています。今回は、Tab Bar Controller -> Navigation Controller -> View Controller(設定画面), Table View Controllerという構成で、View ControllerへContainer View -> Table View(Static-Table) -> を配置しました。
設定画面はこんな感じの実装です。
下のQiita記事を拝見しながら進めたこともあり短時間で書けました。とりあえずのたたきとしてはまあこんなものかなと思っています。後日に残りの実装をしてエミュレタを使って微調整です。
UITableViewControllerのStatic Cellsをカスタマイズしてアプリの設定画面を作る
参考にさせていただきました。
ab39
