中年プログラマーの息抜き

カシマルです。 最近、新しい土地へ引っ越しをしたのですが、これを機に何か始めたいなと思ってブログをはじめました。気の向くままに更新していきます。

初心者でもできる javaEEの開発(2)

javaEEを勉強しようとした時の、最初のハードルの開発環境構築についてです。

今回は、無料のEEサーバーの「tomEE」を導入して試してみます。

開発環境構築(tomEE <tomcat7> インストール)

以下のサイトから「Web Profile」の「apache-tomee-1.7.2-webprofile.zip」をダウンロードします。
http://tomee.apache.org/downloads.html

ダウンロードした「tomEE」は
「C:\opt\hello_java\apache-tomee-webprofile-1.7.2」へ展開しておきます。

eclipse」を起動して、サーバーを追加します。

「Window -> Preferences」で「Preferences」画面を開き「Server -> Runtime Environments」を選択して「Search...」ボタンから「Search For Runtime Environments」画面を開きます。
f:id:tm-b:20151013155313p:plain

先ほど展開した「apache-tomee-webprofile-1.7.2」の場所を選択し、OKボタンで設定します。
f:id:tm-b:20151013155317p:plain

こんな感じで「Search For Runtime Environments」へ追加されればOKです。
f:id:tm-b:20151013155316p:plain

次にプロジェクトを作成します。(プロジェクト名は「hello_ee6」にしました。)

eclipse」の「File -> New -> Project」で画面を開いて「Web -> Dynamic Web Project」を選択。
f:id:tm-b:20151013161144p:plain

「Target runtime」へ先ほど設定した「apache-tomee-webprofile-1.7.2」を選択、
「Configuration」の「Modify...」から画面を開きます。
f:id:tm-b:20151013161205p:plain

JavaServer Faces」「JPA」を追加で選択してからOKした後で、「Next」します。
f:id:tm-b:20151013164607p:plain

特に変更がないので、そのまま「Next」します。
f:id:tm-b:20151013161225p:plain

JPA Facet」画面の「Platform」で「Eclipse Link」を選択し、「JPA implementation」のDownload。
f:id:tm-b:20151013164956p:plain

「Download Library」画面で「EclipseLink 2.5.2」を選択して、Nextボタン。
f:id:tm-b:20151013164714p:plain

「I accept the thems of this license.」へチェックして、Nextボタン。
f:id:tm-b:20151013165101p:plain

「EclipseLink 2.5.2」へチェックして、Nextボタン。
f:id:tm-b:20151013172750p:plain

特に変更がないので、そのまま「Next」します。
f:id:tm-b:20151013161425p:plain

JSF Capabilities」画面の「Type」で「User Library」を選択し、「JSF Implementation Library」のDownload。
f:id:tm-b:20151013172849p:plain

「I accept the thems of this license.」へチェックして、Nextボタン。
f:id:tm-b:20151013172934p:plain

JSF 2.2 (Mojarra 2.2.0)」へチェックして、Finishボタン。
f:id:tm-b:20151013172949p:plain

プロジェクトができたら「WebContent」の直下へ「index.xhtml」を作成します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:h="http://java.sun.com/jsf/html"
xmlns:c="http://java.sun.com/jsp/jstl/core"
xmlns:f="http://java.sun.com/jsf/core">
<h:head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<link rel="stylesheet" charset="UTF-8" href="css/default.css" />
<title>Hello EE6</title>
</h:head>
<h:body>
<h1>Hello EE6</h1>
</h:body>
</html>

次に「WebContent\WEB-INF\web.xml」を開いて「<display-name>hello_ee6</display-name>」のあたりに、下記を追加します。</>

<welcome-file-list>
<welcome-file>index.xhtml</welcome-file>
</welcome-file-list>

では、サーバー起動できるように設定して、実際に起動します。

eclipse」の「Window -> Show View -> Other...」で「Server -> Servers」を選択し、OKボタンで「Servers View」を開きます。

「Servers View」を開いたら「No servers are available. Click this link to create a new server...」をクリックして設定していきます。

「Select the server type」で「Tomcat v7.0 Server」を選択すると上で設定した「apache-tomee-webprofile-1.7.2」な内容になるので「Next>」画面へ。
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「Available:」内のプロジェクト(hello_ee6)を選択して「Add>」すると「Configured:」へ追加されるのでそのまま「Finish」します。
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サーバー起動は「Servers View」で「apache-tomee-webprofile-1.7.2 at localhost」を右クリックして「Start」から可能です。

http://localhost:8080/hello_ee6/」へアクセスできるか確認してみてください。
こんな感じで表示されるとOKです。
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これでtomEEサーバーのインストールが完了しました。次回は無料のEEサーバーの「glassfish4」を導入してみます。