中年プログラマーの息抜き

カシマルです。 最近、新しい土地へ引っ越しをしたのですが、これを機に何か始めたいなと思ってブログをはじめました。気の向くままに更新していきます。

初心者でもできる javaEEの開発(3)

javaEEを勉強しようとした時の、最初のハードルの開発環境構築についてです。

今回は、無料のEEサーバーの「glassfish4」を導入して試してみます。

開発環境構築(GlassFish 4 インストール)

以下のサイトから「Java EE7 Web Profile」の「glassfish-4.1.1-web.zip」をダウンロードします。
https://glassfish.java.net/download.html

ダウンロードした「glassfish4」は
「C:\opt\hello_java\glassfish4」へ展開しておきます。

eclipse」を起動して、サーバーを追加します。

「Window -> Preferences」で「Preferences」画面を開き「Server -> Runtime Environments」を選択して「Add...」ボタンから「New Server Runtime Environment」画面を開きます。
f:id:tm-b:20151013155316p:plain

「Show additional server adapters」から「Install New Extension」画面を開きます。
f:id:tm-b:20151014030158p:plain

「Install New Extension」画面で、「GlassFish Tools」を選択してNextボタン。
f:id:tm-b:20151014030559p:plain

「I accept the thems of this license.」へチェックして、Finishボタン。
f:id:tm-b:20151014030717p:plain

下記画面がでたらOKボタン。
f:id:tm-b:20151014030746p:plain

下記画面がでたらOKボタン。(Eclipseが再起動します。)
f:id:tm-b:20151014031436p:plain

Eclipseが再起動したら再度「Window -> Preferences」で「Preferences」画面を開き「Server -> Runtime Environments」を選択して「Search...」ボタンから「Search For Runtime Environments」画面を開きます。
f:id:tm-b:20151013155316p:plain

先ほど展開した「glassfish4」の場所を選択し、OKボタンで設定します。
f:id:tm-b:20151014032103p:plain

こんな感じで「Search For Runtime Environments」へ追加されればOKです。
f:id:tm-b:20151014032249p:plain

次にプロジェクトを作成します。(プロジェクト名は「hello_ee7」にしました。)

eclipse」の「File -> New -> Project」で画面を開いて「Web -> Dynamic Web Project」を選択。
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「Target runtime」へ先ほど設定した「glassfish4」を選択、
「Configuration」の「Modify...」から画面を開きます。
f:id:tm-b:20151014032526p:plain

JavaServer Faces」「JPA」を追加で選択してからOKした後で、「Next」します。
f:id:tm-b:20151014032709p:plain

特に変更がないので、そのまま「Next」します。
f:id:tm-b:20151013161225p:plain

「EclipseLink 2.5.2」へチェックが入っているので、そのままNextボタン。
f:id:tm-b:20151014032917p:plain

特に変更がないので、そのまま「Next」します。
f:id:tm-b:20151013161425p:plain

JSF 2.2 (Mojarra 2.2.0)」へチェックが入っているので、そのままFinishボタン。
f:id:tm-b:20151013172949p:plain

プロジェクトができたら「WebContent」の直下へ「index.xhtml」を作成します。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
xmlns:h="http://java.sun.com/jsf/html"
xmlns:c="http://java.sun.com/jsp/jstl/core"
xmlns:f="http://java.sun.com/jsf/core">
<h:head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
<link rel="stylesheet" charset="UTF-8" href="css/default.css" />
<title>Hello EE7</title>
</h:head>
<h:body>
<h1>Hello EE7</h1>
</h:body>
</html>

次に「WebContent\WEB-INF\web.xml」を開いて「<display-name>hello_ee6</display-name>」のあたりに、下記を追加します。</>

<welcome-file-list>
<welcome-file>index.xhtml</welcome-file>
</welcome-file-list>

では、サーバー起動できるように設定して、実際に起動します。

「Servers View」で右クリックから「New -> Server」で画面を開いてから設定していきます。

「Select the server type」で「GlassFish 4」を選択すると上で設定した「glassfish4」の内容になるので「Next>」。
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とりあえずそのままでよいと思います。「Next>」。
f:id:tm-b:20151014033956p:plain

「Available:」内のプロジェクト(hello_ee7)を選択して「Add>」すると「Configured:」へ追加されるのでそのまま「Finish」します。
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アプリケーションの自動公開を設定します。「Servers View」で「GlassFish 4 at localhost [domain1]」をダブルクリックして設定画面を開いて、「Publishing」の「Automatically publish when resources change」を選択してCTRL+Sで保存します。
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サーバー起動は「Servers View」で「GlassFish 4 at localhost [domain1]」を右クリックして「Start」から可能です。

http://localhost:8080/hello_ee7/」へアクセスできるか確認してみてください。
こんな感じで表示されるとOKです。
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これでglassfish4サーバーのインストールが完了しました。次回は実際にコードを書きながら「JSFJPAEJB」などを試したいと思います。